【フカセ釣り】ウキの選び方をゆるめに解説

初心者講座

フカセ釣りで一番悩ましいのはウキ。

初めのうちはどうやって選べばいいのか…
何がいいのか全く分かりませんでした。

1個だけあればいいじゃん。

なんて思っていた当初、
気づいたら大量になっていました。

なんでウキを選ぶのか
沢山持つことになるのか
まとめてみました。

そもそもなんでウキを選ぶの?

ウキには色々な種類があります。

釣具屋さんに行っても、
ネットで検索しても、
色々なメーカーの色々なウキがあります。

なぜウキにそんな種類があるかというと…

  • 海の状況
  • 風の状況
  • 釣り方
  • 対象魚種

これが変わると
使用するウキも変わるためです。

海や風の状況はどんどん変化していきます。

それに合わせて仕掛けも変更していかないと
コマセとの同調が難しくなってしまいます。

そのため、釣り開始から終わりまで
同じウキを使い続けるということは
ほとんどありません。

ウキを選ぶ基準は?

ウキの違いはなんだと思いますか?

主な違いは浮力ウキの重さです。

ウキの浮力を選ぶ

仕掛けの重さにあった浮力を選ぶこと。

オモリを打たずに浮いているのが0号

Bのオモリまで背負える浮力があるのがB号

何もしないでも沈んでいくのが00号

というような号数表示になっています。

浅めのタナで軽めの仕掛けの場合は0号を
基準に釣りを始めることが多いです。

風が強かったり、
潮の流れが速かったりすると
ガン玉を打たないと仕掛けが浮いてしまい、
釣りにならなくなります。

B→3B→1号とガン玉を足すごとにその重みを背負える浮力を持ったウキを選びます。

重い仕掛けで食いが渋い時には
00号や000号など浮力のないもので
ウキごと沈めることもあります。(沈め釣り)

ウキの重さを選ぶ

ウキのサイズも小さいものから大きいものがあります。

ウキ自体の自重は大きくなるほど遠投性、
視認性が高くなります。

沈める時には大きくなるほど沈下スピードは遅くなります。

ウキの形を選ぶ

フカセ釣りのウキ
出典:Amazon

ウキの形も色々あり、

左から浮きやすい一般的なドングリタイプ

沈みやすい下がどっしりしたもの

遠投性に優れた全体的に丸いタイプ

形状による違いを使い分けて仕掛けの流れを安定させます。

上の写真は円錐ウキですが、
棒ウキもあります。

ウキの色を選ぶ

オレンジはオールラウンドです。
晴天の時や海が濁っている時などに見やすいです。

イエローは曇りの時、水中にある時、海が澄んでいる時に見やすいです。

ピンクやグリーンもありますが自分の
見やすい色を選ぶのが一番いいですね。

ウキと仕掛けを変える時

前回はこれで大漁だったから
今回も同じ仕掛けで釣れるかな。

それが、思ったようにならないのが釣り。
全く釣れなかったりします。

海の状況を目視して今日の仕掛けを判断…
なんて出来ないので

私はいつもの仕掛けから
釣りを始めるようにしています。

普段から慣れている仕掛けだと
違いが分かりやすいからです。

それから状況に応じて仕掛けを変えます。

刻々と変わる状況に対応できる引き出しを
沢山増やして仕掛けを交換するタイミングを
見極められるようになりたいですね。

まとめ

ウキの浮力や重さ等の違いが分かったら

あとは好みで選びましょう。

好きなメーカー、尊敬する人の愛用しているもの、見た目、値段、自分が好きなものを選んでお気に入りのウキを見つけてください。

仕掛けをウキごと変更するのは
面倒に感じますが釣れない時は
自分から何かしないとずっと釣れません。

仕掛けを交換してみて
「間違った~」って失敗してもいいんです。

すぐに正解を出せるほど簡単ではないし、
色々試して経験を積むのが大事なんだと思います。

2021年6月のフカセウキおすすめ記事は下記のリンクへ

タイトルとURLをコピーしました